第01章－界隈が生んだ屈指の情報商材オタク
初めまして。
恐らくどこの誰よりも“情報商材”が好きなのでは？と思えるくらい超超超・情報商材オタクの神城カルトと申します。
なんせ買ってはムフフ、また買ってはムフフ、←病気と言えるくらいコレが好きなんです。夢のような妄想が広がる感じは本当にたまらないです。もう14年も買ってますから、そんな夢のような話しがないのは分かりきっているのですが、私の感情はいつもいつも幼いのです。
そんな自分も等々、借金してでも買い漁るようになっていました。末期です。
第02章－情報商材屋神城カルト誕生
現在は、情報商材の買い過ぎで毎月クレジットの支払いが50万～80万近くあるような状況です。これは流石に毎月100万は稼がないと自己破産だ！と思い立ち人生の勝負をかけて2022年9月に稼ぐ系界隈でマネタイズすることを決めました。
特にネットビジネスではパッと稼いだこと（稼げても赤字）がなかったのですが、長年溜め込んできた異常なほどの知識量があったので、そう簡単に市場でも負けることはないだろうと自信はありました。そう、自分にないのは「稼げた実績」コレだけだろうと。
そうして稼ぐ系での戦いをはじめて早いことながら現在5ヶ月目に突入しました。3ヶ月もあれば月100万！なんて余裕だと思っていましたが現実はそう簡単ではなく月5桁稼ぐのが関の山。いよいよクレジットの未払いでクレジットカードが利用不可になっていくように。
正直、参入初月から資金繰りが厳しく女の子から70万貢いでもらって生き延びていたくらいです。そして12月に会社のボーナスでなんとかメインカードのクレジット支払いは出来て正月を乗り越えれたようなもんです。またしても1月の支払いが厳しく慌てて高額商品のセールスで起死回生すべく現在、慌ててブログを書いている最中です。（クレジット決済会社の申請を通すため）
第03章－お金儲けに対する価値観
そんな借金地獄の自分ですから、あまりお金儲けで倫理観を挟む余裕がないのが本音です。理想を言えば良い商品をお安く提供したいものですが、そうも言ってられません。ぶっちゃけ何でもいいのでお金が欲しいという状況です。
なので当初から「手段を選ばない」をモットーにどうしたら一攫千金でお金儲け出来るのかだけを考えてきました。さらにプラスαでやりたいことで楽して稼ぐです。か～～～～～～～なり甘い考えにはなるかもしれませんが、どうしても曲げたくないことでした。
どこまでいっても夢みがちな自分を否定したくなかったからです。最後くらいって言ったら悲観的ですが、ある意味、稼ぐ系にやってきた時点でラスト・チャンスなのは覚悟の上で参入しました。なので最後くらいは自由にやってそれでもダメな方が悔いが残らないなと。
第04章－まーーーーだ諦めていない
えらい終わちゃった人みたい雰囲気が漂っているのですが、実はまだ諦めていないです。最後に1つ集大成のスキームを界隈にぶつけたいと思います。この稼ぐ系に入るきっかけとなった鬼塚教材を初めて手にして4ヶ月。ひたすら手を動かして実践しながら、この4ヶ月例え実績が0でも一気に月100万稼ぐための抜け道だけをひたすら考えてきました。
その集大成を界隈にぶつけてなんとか生存しようかとw
ビビるくらい自分の中でブレイクスルーが先か、資金切れが先かのギリギリのラインを彷徨っています。（ただ資金が切れたら切れたらで次は女の子に土下座しまくってなんとか生き延びてそうはありますが･･･）
第05章－夢？
良い機会なので夢についても語ります。色々秘めているものもありますが、ぶっちゃけなところは好きなことして、それで暮らせれたらいいというタイプです。物心ついたときからゲームの攻略本読んで、試してをず～～～～～～っと繰り返してきて「今」になりました。
なんで、その過程が誰かしらのためになってお金が生まれてくれればそれで良いという考えです。
たまに私でも聖人君主みたいないわゆる「良い人」みたいな発言するときもありますが、それは読書のし過ぎによる弊害です。むしろ、どれだけ自己中心に生きれるかを考えています。その自己中心に生きた結果、周りの人もHappyになったらいいよね？くらいの感覚です。
あと自分が元気だったら、自ずと周りも元気にさせられるだろうと。それだけで十分、社会貢献では？と考えており、やっぱり自分がいかに気持ちよく毎日を過ごせるかを重視ししています。子供みたいですが。笑
あとあとやっぱりずっと活字を読むのが好きなので（すまんガリ勉かもしれなウィｗ）、それらを超越させた自分オリジナルの納得行くスーパーウルトラ神城理論を打ち立てたい野望はあります。10年も前から。なんでちょっと仲の良い人には漏らしていますが学問の道に突き進みたい気持ちもあります。（自分が大学を出てないのでなおさら）
第06章－私に憧れている人へ
いるのかどうか怪しいが、そんなあなたへ。結局、私は「好き」な気持ちを追い求めた結果が今の自分がある。そして、好きを追い求めすぎて全くお金がない自分もいる。まぁでもお金がないからこそ、コレだけ行動出来ている一面もあるわけで。結局、何が正解かよう分からん。
そうこんな正解がよう分からん世界だけど。あなたもシンプルに「好き」を追い求めた先に他者が全く寄せ付けれない領域が生まれると思っている。その領域が大抵マネタイズに繋がるであろうと私は信じています。なんで、あなたも好きにさえすればきっと稼げるはず。成功できるはず。そう信じています。
というところで、この辺で申請のための自分語り記事を終わらせておきます。お付き合い頂きありがとうございました。
2023年1月9日
午前6時39分
神城カルト
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